ガラスの子供たち

¥440

文庫判
120ページ

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説明

 親に捨てられ、周囲に利用されて、誰も頼れなくなった子供たち。
 そんな中で、出会った二人の男の子と女の子。
 彼らは、育ち以外は、とてもよく似ていた。仲が良くて何をするにもいつも一緒。
 職員の森田は、そんな二人を、ほほえましく思いながら、眺めていた。
 そんな矢先に起こった、残忍な事件。森田はあらゆる犯人を考えたが……。
 意外な展開を見せる事件に、森田をはじめ、周囲は翻弄される。
 すべてが分かったあと、森田は、失意の中、辞表を出して、施設を去る。
 とりあえず、ザッと、あらすじみたいなものを書いてみましたが、この作品は、私の作品の中で、特に人気の高い作品です。
 読んでもらった方々、特に女性の方から、私の作品の中で一番好きだ。この作品を読んでファンになった。と、恐れ多いお言葉をいただいています。
 私にとっても、この作品は印象深い思い出のある作品なので、大好きです。とにかく、苦労しました。一回目の原稿はボツになり、書き直した二回目の原稿もボツになり、三回目、四回目、くらいで、ようやくOKをもらえました。悔しさをかみしめながら泣く泣くやった修行でした。今思い出してみても辛いです。でも、結果的にとても良い作品になりましたし、私にとってもとても勉強になりました。頑張った甲斐がありました。代表の大坪さんには感謝いたします。ありがとうございました。
 表紙は、ココナラで人気ナンバー1の、あかつきひなさんに描いていただきました。あかつきさんは、わざわざ私のこの作品を読んでから、描いてくださったのです。だから、イメージ通りの男の子と女の子のかわいらしい絵になりました。とても嬉しかったですし、気に入っています。あかつきさん、どうもありがとうございました。
 私自身思い入れの強い作品であり、人によって、ラノベとも、推理小説とも、純文学とも、言われている作品ですが、みなさんは同お感じになられるでしょうか?
 もし良ければ、読んでみてください。

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